波照間旅行記(1)
2003年11月20日関空経由で石垣へ。機内では爆睡。空港へ降り立ったとたん、汗が…。暑い〜。船が出るまでに時間があるので、地ビールレストランで昼食。さっそく、ゴーヤチャンプルです。ウマイ。
港でブルーシールアイスでも食べようと思ったのに売店が休みだった。何故か前回お世話になった民宿のマスターに遭遇。また来ましたヨロシク、と声をかける。
船は相変わらずジェットコースター並みの揺れで、酔い止め飲んでいても少々気持ち悪いー。が、島が見えてくると、一度行っただけなのに、不思議と懐かしいような気持ちになるのでした。
今日は素泊まりで食事の時間を気にしなくていいので、浜から夕日を見るチャンスじゃ〜、と出かけた。地平線に雲がかかっていたけど、夕暮れの浜は美しかったです。満足して民宿に向かううちにだんだん暗くなり、今度は星がキレイ。きれいとかじゃなく、見たことがない星空だった。プラネタリウムみたい、って言うと順序がおかしいけど、(ほんとはプラネタリウムの方が、星空みたいなんですが)あんなの都会ではプラネタリウムでしか見られない。
一度民宿に戻り、パナヌファに出かけたけど、昨夜からあまり寝てないので、カレーを食べながら半分寝てました。
港でブルーシールアイスでも食べようと思ったのに売店が休みだった。何故か前回お世話になった民宿のマスターに遭遇。また来ましたヨロシク、と声をかける。
船は相変わらずジェットコースター並みの揺れで、酔い止め飲んでいても少々気持ち悪いー。が、島が見えてくると、一度行っただけなのに、不思議と懐かしいような気持ちになるのでした。
今日は素泊まりで食事の時間を気にしなくていいので、浜から夕日を見るチャンスじゃ〜、と出かけた。地平線に雲がかかっていたけど、夕暮れの浜は美しかったです。満足して民宿に向かううちにだんだん暗くなり、今度は星がキレイ。きれいとかじゃなく、見たことがない星空だった。プラネタリウムみたい、って言うと順序がおかしいけど、(ほんとはプラネタリウムの方が、星空みたいなんですが)あんなの都会ではプラネタリウムでしか見られない。
一度民宿に戻り、パナヌファに出かけたけど、昨夜からあまり寝てないので、カレーを食べながら半分寝てました。
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